「ハンドマッサージ」
準備するもの
オイル又はクリーム
※手や腕のツボを軽く刺激しながら行ないましょう。
やり方
1 オイルまたはクリームを両手になじませ温めます。左手で相手の手首を支え、手首から肘までオイルをのばし、マッサージをしやすい状態にします。
2 前腕にはとう骨と尺骨とよばれる骨が2本あります。その間を3〜4ヶ所押します。疲れを取って元気になる効果があります。
3 腕の外側を両手の親指で手首から肘に向かってクルクルと円を描きながらもみあげます。下がるときは両手で肘から手首に向かって包み込むようにしながらなでます。
4 自分の手のひらの上に相手の手のひらをのせ、手の甲にオイルをつけます。手の甲の中心から外側へ引っ張るようにしながら親指を滑らせます。
5 指の付け根から指先までクルクルとマッサージをします。爪の上は軽く指の腹で押します。
6 手のツボを押します。歯が痛い時に押すと痛みが和らぎます。
7 手のひらをマッサージします。相手の手のひらを上にし、自分の両手の小指を相手の小指と親指の間に入れて軽く押しながらマッサージします。
8 腕の内側をもみあげます。?とやり方は同じです。

マッサージには血液の循環を良くする効果や、皮膚の衰えを予防し、健康状態を良好にする効果、精神を安定させる効果等があります。特に手のマッサージはコミュニケーションを図るのに向いています。女性だけでなく男性にもお薦めです

・     ツボ押しのポイント

「ここを押すとこんな効果が期待できる」ということを伝えながら行うと、心理的にも健康へつながります。

また、つぼにぴったりはまらなくても、本人に聞きながら「どうですか?」と進めていくと、「そこです」と答えが返ってきます。その場所がツボと考えてよいのです。

リウマチや変形性関節炎など、変形や痛みがある人には「痛くないですか?」と伺いながら、力加減をして行います。
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