認知症は脳の病気です。病気によって脳が萎縮したり、脳血管に障害が起きたりする事によって、体験や、出来事の記憶を失ってしまいます。
忘れた事でさえ忘れてしまいます。
認知症の症状は、物忘れや身体機能の低下だけでなく進行すると寝たきりや人格崩壊になってしまう事もあります。
認知症の診断は、主に病院の神経内科、精神科、老年科、脳神経外科、物忘れ外来等で、医師により診断を受けます。
医師は問診や心理テストと身体面の診察、血液検査、尿検査、胸部X線、心電図と最も重要な頭部CTにて診断を行います。
問診ではいつから、どのように生活の変化が見られたのか?
具体的な物忘れ症状や、その症状が徐々になのか、急なのか?
また、脳血管の障害(脳梗塞、脳出血等)や、交通事故にあった経験、今飲んでる薬の内容等について聞く事があります。心理テストは長谷川式スケールや、MMSE等の手法を用い、診断することもあります。
身体面の診察は、手の動きや神経系統の診察を行います。
頭部CTでは、脳の萎縮度合いや梗塞の有無等を見ていきます。
こうした診察や、検査により、認知症の有無を診断しますが、認知症の治療はその原因がアルツハイマー病なのか、脳血管障害によるものなのか、あるいはその両者の混合型なのかによって変わります。また、認知症ではない心の病気(うつ病や、せん妄等)である場合もあります。
各診断により治療の方法が違いますので、いつもと違う、何か変だな、と思った時には、医師の診察を受けるようにしましょう。
認知症の症状の基本には、物忘れ(記憶障害)があります。
高齢者の場合加齢に伴い年相応な老化による物忘れがあります。
老化による物忘れと認知症による物忘れでは以下の様な違いがあります。認知症とよく似た症状で、元気が無い、聞いた事、見た事を覚えていなかったりする事があります。もちろん、認知症の中でも、前述の様な症状がある事もありますが、下記の心の病気は精神疾患といい、認知症とは違う病気です。
〈うつ病〉
高齢者のうつ状態は、本人の病気や障害、環境の変化、配偶者との死別等のきっかけにより起こることが多く、言動が緩慢になったり、体調不良を訴えたり食欲が低下したりする事が見られます。
精神的な側面から、介護者がアプローチをすることや、薬の服用(抗うつ剤)により多くは治るとされています。
無関心や、無気力が主な症状なので、聞いたり見たりしたことを覚えていなかったりするため、物忘れ(記憶障害)のように思われますが、自分の事、例えば、生年月日や今日の日付等は、正しく認識しています。
うつ状態になった時に励ますと逆効果となり、余計に本人は苦しくなります。励まさず、辛さに共感し、本人を受け止める様なフォローが必要です。
〈せん妄〉
幻覚症状を伴い、(幻視や幻聴等の見えないものが見えたり聞こえたりする)不穏状態になります。高齢者の方の場合は身体疾患(脳血管障害や脱水、肺炎等)を伴っている場合があります。身体疾患の治療を行う事によりせん妄の症状が改善する事があります。多くは、薬の内服(抗精神薬)によって症状は改善されます。
〈被害妄想〉
物を盗られた、嫌がらせを受けている等の根拠の無い事を言い張ってしまう。
主に、独居高齢者に多く見られ、近所とのトラブルになってしまう事があります。妄想があっても記憶障害でなければ、認知症のではなく、妄想と判断できます。アルツハイマー型認知症の初期症状で妄想が見られる事があります。現在認知症の診断を受けている方の60%を占める方がアルツハイマー病によるアルツハイマー型認知症です。特に女性に多く見られます。
脳の神経細胞の機能低下や死滅によって症状はゆっくり進行していきます。現在の所死滅の原因はわかっていません
脳全体に萎縮が見られ判断力の低下、歩行障害や嚥下困難等の症状が見られる様になり、最後は寝たきりになり衰弱していってしまいます。症状は段階的に進行し、徐々に悪化していきます。
〈初期症状〉
・ 物忘れが激しくなってくる
・ 体験を忘れる(行った事、食べた事、約束した事)
・ 何度も同じ事を繰り返し言ったり、行ったり、買ってきたりする
〈中期症状〉
・ 被害妄想が見られる様になる
・ 言葉が出にくくなったり行動に混乱が見られる
・ 見当識(時間や場所)が混乱し、わからなくなる
・ 言葉の途中で記憶障害が起こり徘徊してしまう
〈後期症状〉
・ 会話が成り立たなくなり、意思疎通がとれなくなる
・ 身内の名前や顔の認識が出来なくなる
・ 体力が低下し、歩行や、体幹のバランスが悪くなる
・ 無表情になったり、感情的になったり、コミュニケーションがとれなくなる
・ 失禁等が見られる様になり寝たきりになる
温厚だった方が暴力的になったり、人格が崩壊する事がある。脳の血管が詰まったり破れたりする事により、脳の一部が破壊され、認知症の症状が現れます。主に、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血等の病気を総称し、脳血管障害と言います。
認知症と診断される方の薬30%が脳血管認知症とされています。脳の破壊された場所によって症状が変わってきます。
前文の様な脳血管障害をきっかけに、突然発症し、通常は左右どちらかの運動マヒを伴う事があります。部分的な知的障害が低下するため「まだらボケ」と言われる事があります。
高齢者の場合には脳の細い動脈が、次々と詰まってしまう多発性脳梗塞が多く見られ、新しい梗塞が起こる度に段階的に症状が悪化します。
脳血管障害の多くは、高血圧や糖尿病等の病気が因子となって起こるものなので、予防策として、前述の因子を取り除く治療を行えば、認知症の予防や進行を抑制することが可能となります。認知症を発症すると下記のような症状が現れる事があります。
下記の項目で思い当たる様な事が幾つかあれば専門医院への受診をおすすめします。
〈認知症の主な症状〉
●記憶障害
・短期記憶長期記憶がわからなくなります
・寸前の記憶が無くなり、同じ事を何度も聞いたり、同じ話を繰り返し
言ったりします
・家族や知人の名前を忘れてしまいます
●判断力の低下 ・単語の意味がわからなくなります
・物の判断がわからなくなります
・計画し進行する事が出来なくなります
・お金の計算や数字の計算が出来なくなります
●見当識障害
・今自分のいる場所や今の時間(朝なのか夕なのか)がわからなくなります
・普段通い慣れてる道でも道に迷う事があります
・自分のいる場所がわからなくなりウロウロ徘徊してしまう事があります一般的に認知症のケアでは「薬物療法」と「非薬物療法」があります。薬物療法では症状や病状を正しく理解し、その方に合った薬を内服する事により、その症状の改善が見られる事があります。但し、薬には何らかの副作用がある事を理解し、慎重に主治医と共に選んでいく必要があります。
〈薬物療法〉
アルツハイマー型認知症の場合
→ 以前は不治の病であったが近年は初期の症状であれば薬にて効果を得られると言われています。
脳血管性認知症の場合
→ 脳血管障害からの症状のため、原因となっている脳梗塞等の再発や悪化を防ぐ事で、認知症進行を予防、改善する事が出来る事があります。
向精神薬について
→ 主に抗精神剤、抗不安剤、抗うつ剤、睡眠導入剤等が処方されます。認知症の状態、生活環境によって適切な薬と、使用する事により症状の改善、緩和に繋がると考えられています。しかし、向精神薬だけで認知症の症状をコントロールする事は避け、その方を取り巻く環境と、関わる人達による非薬物療法と一緒に利用することが認知症の症状に良いとされています。
〈非薬物療法〉
認知症ケアの現場では、その方との関わりや非薬物療法と言われる療法が取られています。例としてあげるなら、回想法、音楽療法、リアリティーオリエンテーション、ガーデニング療法、ペット療法等があげられます。
〈リアリティーオリエンテーション〉
現実(リアリティ)に関し、見当識(オリエンテーション)をより良くしていくために認識や判断のしやすい症状を作り改善を目指すものです。
認知症の人は時間、場所、状況についての認識をする事が難しくなっています。そのために、目の届く場所には、目印や看板をつけるようにします。
また、日常会話の中には、日付や時間、季節等の言葉を意識して取り入れるようにしていきます。
〈音楽療法〉
ご本人の好む音楽や、思い出の曲を聴いたり歌ったりする事によって認知症の方の記憶に働きかける様な効果を期待しています。
昔、よく聴いた歌謡曲や童謡など、その方に合った好きな音楽を取り入れたり、楽器を使って演奏したりする事により、楽しみを持って音楽と触れ合う様な療法です。
〈回想法〉
認知症の人は、新しい記憶よりも古い記憶の方が記憶として残ってることが多い事があります。古い記憶を思い出させる様に、ご本人の昔の経験や体験した事を回想し、脳に刺激を与える事により認知症の改善や、精神の安定を期待しています。
例えば、昔懐かしいおもちゃや、戦時中の話、農作業や出身地の話など、その方の古い記憶をたどり、思い出せるような療法です。
〈その他の療法〉
ガーデニング療法は「土いじり」をする事によって、精神の安定をはかるもので当施設でも取り入れています。高齢者の方で過去に農作業の体験をもつ方は少なくない為、比較的取り入れやすい療法と思われます。
花の開花や野菜の収穫等、日々の楽しみとしてレクリエーション的な要素も兼ね備えています。
ペット療法は、鳥や魚、犬、猫等の動物との触れ合いの中で、精神の安定をはかるものです。過去に動物を飼育していた経験をもつ方であればより高い効果を望む事が出来ると思われます。・ 認知症のお年寄りとの接し方は?
認知症のお年寄りと接する上で心がける事は、お年寄りの自尊心(プライド)を尊重する事です。認知症の方は、記憶力や理解力が低下していますが、子供に叱る様に叱りつけたり、頭ごなしに否定をしたりすると、自尊心が傷つけられ余計に不穏になったり、混乱を招いたりします。年を取っても人としての感情は強く残っています。介護する側の都合や、感情で話をせず人生の先輩として敬意を持って接する事が大切です。
現実と違う認識を持ってしまった場合でも
・否定をしない
・認知症の方の認識に合わせる
・話題や、場面を変える様にして関心をそらせる様にする。
失敗をしてしまった場合でも
・叱らない
・正しい事を押し付けたり、説得しようとしない
・失敗の原因を考え、失敗しない状況を作る様にする。
・自尊心(プライド)を傷つけない様にフォローする
介護する側の話し方は
・あれ、これ、それ、は使わずに、具体的な行動を示す
・ゆっくりとひとつずつの行動を伝える
・丁寧に分かりやすい簡単な事から伝える
具体的な症状の対応方法
(1)財布が盗まれた等の物盗られ妄想では
認知症のお年寄りの方が、自分でしまい忘れたものを「盗まれた」と訴えることが多くあります。特に、身近で介護に携わる人に対し、「貴方が盗んだのでは?」と疑ってしまう事があります。そんな時の対応方法を下記に例として挙げます。
・ 認知症による妄想であると気持ちを落ち着かせてなくしてしまった事、本人が困っている事をまず受け止める
・ 疑われてしまったことに対して言い返したりはせずに、一緒に探すことを対案する
・ 探す時間がとれない時は、別の代替品を用意しておき、納得してもらう様にする
・ 関心をそらせる様にさりげなく話題を変えるか、お茶を飲む、お風呂に入る等場所を変えてみる様にする。
(2)幻覚、幻聴(見えないものが見えたり、聞こえたりする)では?
実際にはないものが見えて恐がったり、聞こえない声や音が聞こえ、不安になったりしてしまう事があります。誤りを訂正してしまいたくなりますが、訂正せずに不安や恐怖を受け止めましょう。そんな時の対応方法を下記に例として挙げます。
・ 認知症による幻覚、幻聴であると気持ちを落ち着かせ不安や恐怖を受け止めましょう
・ 何かが見えていて恐がっているなら追い払う様な格好をしましょう
・ 夜間や夕方であれば照明を調整し、明るくしましょう
・ 幻覚を誘発する様な事(壁の模様や、シミ等)を直す様にしましょう
・ 視力、聴力の障害がないかどうか病院に行ってみましょう
・ あまりに症状がひどく眠れない等が続く場合には、専門医院に相談しましょう
(3)食べた事を忘れてしまう時は?
食事を摂ったのに食べ物を欲しがったり、食べた事を忘れてしまうといった症状が見られる事があります。原因は、脳の満腹中枢が認知症によって侵されてる場合や、何らかのストレスを抱えていて食べる事で解消しようとしている場合、また、日中に徘徊等の症状がある場合には、体力を消耗し、本当に空腹の場合も考えられます。そんな時の対応方法を下記に例として挙げます。
・ 食べた事を伝え、納得させようとしない様にしましょう
・ 次に食べる時間を具体的に示してみましょう
・ 軽いオヤツや小さめのおにぎり等を少しずつ出す様にしましょう
・ 食事の際の食器は大きなものではなく小さめの物を使用し、沢山盛るようにするか、おかわりをして頂く様にしましょう
・ 盛りつけ等を工夫し、視覚での満足感を高める様にしましょう
(4)夜眠れない、昼と夜を間違える時は?
認知症のお年寄りの方は、夜に眠れない、夜中に目が覚め昼と勘違いし、外に出てしまう等の行動が見られる場合があります。介護する側の負担も大きくなり、困ってしまう事が多く見られます。原因は、日中の昼寝の時間が多かったり、眠りが浅かったりと、様々です。改善方法は規則正しい生活をする事が必要です。そんな時の対応方法を下記に例として挙げます。
・ 日中は散歩や軽い運動、軽作業などで離床を促し、体を動かす様にしましょう
・ 睡眠しやすい環境(温かい布団や、室温、寝る前の入浴等)を作る様にしましょう
・ 不安が強い場合には近くで眠るようにしましょう
・ 真っ暗にはせず、常夜灯をつける様にしましょう
・ 空腹を避け、軽食や温かい飲み物を用意してみましょう
・ 無理に寝かそうとせず、会話に付き合う様にしましょう
・ 長く症状が改善しない場合には、専門医院に相談しましょう
(5)あてもなく歩き廻る(徘徊)では?
道に迷ってしまったり、あてもなく歩き回ってしまう症状が見られる場合があります。目的無く歩いている様に見えますが、必ず目的があっての行動であると認識しましょう。外に出たい、どこかに行きたいという気持ちを抑え込んでしまうのは、逆に症状を強くしてしまいます。外出したい気持ちを受け止めましょう。そんな時の対応方法を下記に例として挙げます。
・ 出来る限り一緒に出掛かるようにしましょう
・ 本人の目的の場所を理解する様にしましょう
・ どうしても一緒に出掛けられない場合には他の事に関心を向け、外出を思いとどまらせましょう
・ 「後で行きましょう」「お茶を飲みながらしましょう」等、自分から誘う様にしてみましょう
・ 万が一、独りで出て行ってしまった場合を考え、衣類に氏名や、連絡先を記した名札を本人の自尊心を傷付けない様に注意し、つける様にしましょう
・ ご近所や、地域の方への協力を要請しておきましょう
(6)失禁が続く時は?
失禁が続く様になると、介護をする側の負担も大きくなります。失禁の原因は、病気によるものであったり、心理的なものであったり、認知症によるものであったりします。失禁の原因を知る事が一番重要です。そんな時の対応方法を下記に挙げます。
・ 失敗を叱らない様にしましょう
・ 失敗を防ぐためにタイミングよくトイレに誘導しましょう
・ トイレの場所をわかりやすく標示するようにしましょう
・ 間に合わない様であれば、採尿器やポータブルトイレを近くに用意しましょう
・ トイレの場所までの照明をつけておく、ドアを開けておく等の工夫をしましょう
・ 病気による場合には、専門医の診察を受け、治療をしましょう
(7)夕暮れ時に家に帰りたがる(夕暮れ症候群)では?
夕方近くになると落ち着かなくなって、「家に帰りたい」と言い出て行ってしまう症状があります。自宅に居るにも関わらず「家に帰る」といった症状もあります。ここでも否定せずに帰りたい気持ちを受け止める様にしましょう。そんな時の対応方法を下記に挙げます。
・ 「帰りたい」という気持ちを「そうですね。」と受け止めましょう
・ 一緒に出掛けていって周りを歩き、気持ちを落ち着かせる様にしましょう
・ 夕食の用意がしてある事を伝え、別の事に気を向かせる様にしましょう
・ 後で送って行く事を伝え、安心させてあげる様にしましょう
(8)なんでも集めてきてしまう時は?
認知症のお年寄りは、ゴミやがらくた、興味のある物を集めて大事にしましこむ症状が見られる事があります。他の人から見ればゴミの様に見えても、集めている本人にとっては、大切なものであったりします。大事な物であるという気持ちを受け止め、取り上げる様な事はない様にしましょう。そんな時の対応方法を下記に挙げます。
・ その時一時的なものと受け止め害の無い物であればそっとしておく
・ 不衛生な物は、本人が気づかない様に、少しずつ片付ける様にしましょう
・ 食料品で腐ってしまう様な物は、大きい病気に繋がってしまう事があるため、代替品を用意し、処分する様にしましょう
(9)食べられない物でも食べてしまう(異食)時は?
認知症のお年寄りは、脳の障害により、判断力が低下し、食べられる物と食べられない物の区別がつかなくなる場合があります。こういった症状の場合には普段から口にしては危険な物を置かない様にする必要があります。そんな時の対応方法を下記に例として挙げます。
・ 空腹により、症状があるなら、別の食べ物で代替しましょう
・ 口にしては危険な物は、手の届く所には置かない様にしましょう
・ 普段からの健康状態に気をつけ、腹痛や嘔吐等があった場合は、すぐに専門医院へ受診しましょう
(10)おむつを外したり、便を触ったりしてしまう(不潔行為)がある時は?
汚れた下着を変えたがらなかったり、おむつを外してしてしまったり、便を触ったりしてしまう行為が、症状として現れる場合があります。原因は、恥ずかしいという心理的なものや、下着の不快感、自分で処理しようとしての失敗等が考えられます。失敗を叱らずに、原因を探る事が重要です。そんな時の対応方法を下記に挙げます。
・ 汚れた下着は、プライドを傷付けない様に配慮し、「汗をかいたでしょう?」「ちょうど洗濯する所だから…」等の声掛けを行い、交換する様にしましょう
・ 排尿や、排便のパターンを知り、失敗する前にトイレに誘導しましょう
・ オムツを嫌がる様なら、パンツ式のものを利用してみましょう
・ 排泄があった時は、すぐに清潔な物と交換しましょう
(11)性的な嫌がらせをしてしまう時は?
お年寄りになったとしても、性的な欲求が無くなる訳ではありません。ただ、欲求の満たし方がわからなくなってしまい、いやらしい事を言ってしまったり、性行為を迫る様な症状が現れる場合があります。そんな時の対応方法を下記に挙げます。
・ いやらしい事を言っても、聞き流すか、別の話題に変える様にしましょう。
・ 性行為を迫られた場合には、落ち着いて対処し、事態を避けるために、自室に鍵を掛けて寝る様にしましょう。
他の家族や、専門医院に相談してみましょう。