|
火傷のばあいには?
痛みが取れるまで水道水等の流水で冷やします。流水が届きにくい場所の時は濡らしたタオル等で火傷した部分を冷やします。服の上から火傷した場合は、服の上から冷やしてください。脱がして冷やしたほうが良いと思われがちですが、無理に脱がそうとすると、火傷を更に悪化させる可能性があります。もし、水などなく冷やせない場合は急いで病院に受診してください。冷やした後は清潔なガーゼかタオル等で覆って、その後病院で受診してください。
出血や外傷の場合には?
頭に傷を負った時は、出血はひどいですが慌てず傷口の場所をタオル等で止血しましょう。傷口が汚れている場合は清潔な水等で洗い流し、傷口は出来るだけ心臓より高い位置にしましょう。骨折などで圧迫にて止血出来ない時は、傷口より心臓に近い動脈をタオル等で強く縛って止血します。
※ この時30分以上は締め付けない様注意して下さい。
打撲の場合には?
患部に湿布薬を貼ります。無い時は氷をビニール袋等に詰めて冷やしたり、濡れたタオル等で腫れを冷やします。
捻挫、脱臼の場合には?
患部に湿布を貼って冷やします。骨折かどうか迷ったら、骨折の手当てをしましょう。脱臼と思ったら無理な手当ては止めましょう。脱臼時に行うと、神経や血管を傷つけてしまう恐れがあります。その様な時は、三角巾等で患部の固定してください。
三角巾の使い方(肘の場合)
1.片方の端を負傷してない方の方に掛けます。その時、負傷しているほうの肘の下に布の頂点を置き、負傷している手は胸に置いてください。
2.下にある方の三角巾の端で負傷している腕を包み込む様に折ります。負傷している方の肩に掛け、両端を首の後ろで結びます。この時きつく結びすぎると腕が上がり痛みが増す恐れがあるので肘を90度で結ぶ様にしてください。
|